治療について

治療方針 ●治療の流れ ●滅菌・安全対策 ●痛くない治療の実現のために ●ラバーダム防湿法

治療方針

私たちが目指しているもの!

  1. 患者さんの将来を考える歯科医院
  2. 患者さんに安心して通って頂ける歯科医院
  3. 治すだけじゃない予防を中心とした歯科医院
  4. 清潔で安心安全な歯科医院
  5. 最新の医療を提供する歯科医院
  6. 患者さん、スタッフ、ドクター、みんなが幸せになる歯科医院

 

患者さんの将来を考える歯科医院

policy01.jpg

あなたにとって本当に必要な事を第一に考え、歯科医療を行います。極力、歯を残す事に力を注ぎます。
どうしても残せない歯がある場合どんな治療が良いのか専門家として意見を提案させて頂きます。
もちろん決定権は患者さんにあります決して押し付けるような事は致しません。
智歯(親知らず)は多くの場合、炎症や齲蝕になります口腔清掃とメンテナンスが出来る今問題無くても高齢等により将来セルフケアが困難になれば多くの場合、歯周炎や齲蝕になってしまいます。智歯だけでなく周囲の歯や骨などにも悪影響が出ます。
予防メンテナンスをしても水平埋伏歯は清潔に保つ事は出来ません。年をとってから抜歯するより若く体力のある時に抜歯する方が患者さんの負担が少なくすみます。なぜなら年齢と共に智歯は根が太くなり周囲骨と一体化し抜歯が困難になるからです。それだけでなく影響が出た後では他歯に起きたダメージは元に戻りません。
親知らずを抜く事に恐怖心や面倒さを感じる方も多いと思います。しかし残して後でトラブルになる事を考えれば一度受診される事をおすすめ致します。必要な場合はご提案をさせて頂きます。抜歯するか、しないかは皆様の判断にゆだねます。
決して押し付けるような事は致しません。 

◎大学病院の口腔外科時代を含め1200件以上の親知らず抜歯経験があります。

 

 

者さんに安心して通って頂ける歯科医院

policy02.jpg

治療につきましては写真、動画、模型等を使い、ご理解頂けるまで十分な説明をさせて頂きます。
不安な事がありましたら説明専属スタッフが居りますのでお気軽にご相談ください。

 

 

治すだけじゃない予防を中心とした歯科医院

1501-DSC00869-2.jpg  

虫歯歯周病(歯槽膿漏)は生活習慣病です。多くの場合、口腔清掃管理が出来れば予防できます。

当院では20年後50年後80年後を見据えた口腔管理をご提案できます。

虫歯で穴が開いたので削って詰める歯周病でぐらぐらしたので抜歯するのではなく、生活習慣を改善しメンテナンスをして、健康で健康な口腔内を守れる歯科医院を目指します。

 

清潔で安心安全な歯科医院

口腔内は、雑菌が多く、歯科治療では血液が混じります。アルコールで拭いた程度では、全く殺菌効果はありません。

当院では、患者さん一人一人に、ディスポーザブル(使い捨て)または、滅菌消毒した器具(切削道具も含め)を使用しますので安心です。

 

詳しくはこちら

 

最新の医療を提供する歯科医院

歯科医療の技術は日々、目覚しい進歩をしています。私達は、新しい歯科医療を学び、取入れ、実践をします。

患者さんに最良の歯科医療が提供できる歯科医院です。

設備・機器の紹介

2011年3月に発売した、歯の神経の治療の最新器具です。

皆様に最新の歯科医療をご提供できるよう、早速導入させて頂きました。

歯科器材の一流ブランドモリタの特許技術の応用製品を使用しております。

歯の神経の長さを、コンピューターで測定しながら自動で歯の神経を綺麗に出来ます。

policy04.jpg 

当院では歯の神経を極力残す事に力を入れています。

歯は神経を抜くと、例え歯の形は変わらなくても、枯れ枝と同じように健全歯に比べ折れやすくなってしまいます。しかし患者さんの状態によっては、どうしても歯の神経が保存できない場合があります。その際はより確実な治療をする為に必要に応じてこのような最新機器を使って治療する事を提案させて頂きます。

 

患者さん・スタッフ・ドクター、みんなが幸せになる歯科医院

policy05.jpg

私達自身が健康で、充実した生活を送らなければ、患者さんに、より良い歯科医療を提供できません。

患者さんの為にも、スタッフの為にも最良の職場環境を整え、みんなが幸せになれる歯科医院を目指します。

 

 

 

治療の流れ

ここでは治療の流れを説明させて頂きます。歯医者へ行く事を決意されるだけでも勇気がいる年齢性別を問わず、そう思われる方は非常に多いです。そんな方の為に簡単ではありますが長野フォレスト歯科のおおまかな治療の流れを知ってください。

  1. 問診票にお口の悩みをご記入ください。
  2. 説明専属のスタッフが治療の説明をさせて頂きます。
  3. 必要に応じて検査を行います。
  4. 治療方針を相談しながら治療に入っていきます。
  5. 治療後に気をつけた方が良い事などを指導させて頂きます。
  6. 処方等がある方は受付で処方箋をお受け取りください。

※患者さんの症状・状態により、この流れに準じない場合もあります。

来院時、下記の問診票のご記入をして頂きます。 

flow01.jpg

 

↓裏面です。 

flow02.jpg

 

各治療の流れについて

1.問診票にお口の悩みをご記入ください。

受け付け手続きをすませた後、初回の患者さんはお口の悩み、治療して欲しい事、希望等を問診票にご記入ください。

2.説明専属のスタッフが治療の説明をさせて頂きます。

順番が来ましたら、お呼び致します。
まず説明専属のスタッフが治療の説明をさせて頂きます。
その際に悩みや不安な事をお聞かせください。

3.必要に応じて検査を行います。

相談が終わったら必要に応じて検査を行います。
検査を通じて治療方針を決めていきます。
こちらで最良だと思う治療方法を提案させて頂きます。
その際に不安な事等ありましたら、ご相談ください。
あくまで決定権は患者さんにあります。
相談しながら、最良な治療法を決めていきましょう。

4.治療方針を相談しながら治療に入っていきます。

いよいよ、治療に入っていきます。
例え治療中であっても、不安な事があったら教えてください。
こんな事言ったらいけないかな?とか、痛いのは我慢しないと・・・。
そう思われる方は多いかもしれません。しかしそれでは不安を感じてしまいます。ささいな事でもかまいません。安心して治療が受けられる様ご相談ください。治療中も安心して頂けるよう丁寧に治療させて頂きます。

5.治療後に気をつけた方が良い事などを指導させて頂きます。

当日の治療が終わったら、それぞれの患者さんに合わせ必要に応じて気をつけた方が良い事など注意点を指導させて頂きます。

6.処方等がある方は受付で処方箋をお受け取りください。

受付で次回の予約等をお取頂き、当日の治療は終わりになります。
予約を取る際まだ都合がわからない。都合が付き次第連絡をしたいなどご希望がありましたら受付でご相談ください。
ご希望に添えるよう対応させて頂きます。
処方箋がある方は、受付でお受け取ください。

 

滅菌・安全対策

直接、歯に触れるものだから消毒や安全面は大丈夫?と不安に思う方の為に医院の消毒法や滅菌器を紹介致します。
高額で個人医院では導入が難しいガス滅菌器も導入しています。

衛生水・洗浄水精製装置

人体には影響がなく、ウイルスや細菌には効果を発揮する強アルカリ水(洗浄水)と強酸性水(衛生水)を作る装置です。当院では少量の食塩と水道水を電気分解してつくる話題の洗浄水を器具の滅菌前洗浄に使用しています。洗浄に使用する水にもただ水道水を使うのではなく、より効果の高い洗浄水を使用しています。
滅菌前に衛生水・洗浄水を使用する事により、より確実な安全性を可能にします。食塩と水からつくるので、アレルギーなどの心配もありません。衛生水は歯周病菌への有効性があります。ボトル式超音波スケーラーに衛生水原液を使用しています。
一般に行われる水道水と超音波による歯石取りに比べ殺菌作用がありより効果的です薬用マウスウォッシュの希釈液などに含まれるクロールヘキシジンなどと違い、アレルギーの心配がありません。

sterilizer01.jpg

 

ボトル式超音波スケーラー

sterilizer02.jpg

 

最初に消毒剤へ器具をつけます。

sterilizer03.jpg

 

オートクレーブの圧力と熱で、さらに滅菌します。

sterilizer04.jpg

 

用途によってガス滅菌器等へかけます。
ガス滅菌器は高額な為、個人の歯科医院では、まだまだ置いてあるところは少ないようですが安全にはかえられません。

facility07.jpg

 

治療に使用するラバーダムです。

rubberdam01.jpg

 

治療の際は、お一人お一人に毎回使い捨てのディスポーザブルゴム手袋を装着して治療をおこないますので、安全、清潔です

sterilizer05.jpg

 

痛くない治療の実現のために

辛くない歯の治療法

stress-free01.jpg

 

笑気吸入鎮静法で歯の治療が受けられます!

当院で歯の笑気吸入鎮静法による歯の治療が受けられます。
笑気吸入鎮静法とは全身麻酔とは性質が異なり中枢神経の働きを抑える働きはありますが、呼吸および反射等の機能は維持され、笑気吸入鎮静法を受けている患者さん自身の意識は保たれます。
全身麻酔が意識をなくすのに対し笑気吸入鎮静法は意識を保ちます。

その為、意識を保てたまま歯科治療による恐怖や辛さをコントロールでき、落ち着いて歯科治療を受ける事が可能になります。意識は保たれている為、治療中に必要な開口動作などの指示にも対応する事が可能です。

 stress-free02_1.jpg

笑気吸入鎮静法による苦痛軽減、効果により、たとえ時間を要する治療であっても患者さん自身が気にすることなく受け入れやすくなります。

笑気吸入鎮静法に使用される薬はごくわずかで、内臓器官等への心配はほとんどいりません。全身麻酔とは違い、治療終了後は数分の安静で帰宅できる状態にもどります。
ご自分で通院が出来る状態にある方なら鼻呼吸が出来ない方を除きどなたでも安全に笑気吸入鎮静法を行うことが可能です。

笑気吸入鎮静法を受ける場合は治療の前に、鼻へ吸気用のマスクを付けて頂きます。マスクから笑気を吸入させ少しずつ笑気の濃度を上げていきます。笑気は少し甘い香りがして吸いやすい香りです。
笑気を吸っている間は、ぼんやりとした心地いい気分になり痛みは感じずらく、人によっては幸福感を感じたり、実際の治療時間よりも短く感じ「もう終わったの?」と言われる方もいます。
治療が終わるちょっと前に吸入をやめて治療の終了を待ちます。全身麻酔とは違い意識自体を保ったままで治療を受ける為、その後、数分の安静で帰宅が出来る状態へ戻れます。

私自身、信州大学医学部付属病院時代に全身麻酔を200例担当経験しています。
笑気吸入鎮静法は全身麻酔と比べ、はるかに安全性が高いものですが、全身麻酔での経験を生かし、より慎重に笑気吸入鎮静法を行う事を心がけております。

笑気吸入鎮静法が適応になる方

主に親知らず等の抜歯、外科的処置の際に使用しますが、一般歯科でも恐怖を感じる方は老若男女問わず少なくありません。その為、ご希望がある場合や必要がある場合はすべての患者さんに適応となります。しかしながら、保険適応となるのは抜歯等の外科的処置に限られるため、それ以外の治療では自費治療となってしまう場合があります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

当院では笑気吸入鎮静法により親知らずの抜歯を行えます。

主な適用例

  • 口の中へ手や器具を入れられると嘔吐反応が強く出てしまう方
  • 持病などをかかえ疼痛などによりショック症状や貧血を起こしやすい方
  • 血圧に不安がある方および心臓病などにより痛みをコントロールすべき方
  • 歯科治療に対して恐怖心が強い方
  • より慎重をようする児童や高齢者
  • その他、恐怖心や苦痛を軽減したい方、ご希望がある方

 


※症状や状況により適応とならない場合があります。
適応になるのかわからない場合や気になる点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

持病をもたれている方は普段の生活では症状が出づらくても、歯科治療の痛みを感じる過程で症状が出たり、悪化したりしてしまう場合があります。
このような事から、歯医者へ行くのをためらったり、歯科治療をあきらめたりする場合があります。その他にも歯科治療の痛みや苦痛は心疾患や血圧にも影響を与える場合があります。特に高齢者では血管への影響が心配される場合があります。このような患者さんには、笑気吸入鎮静法によって、より安全に歯科治療が行えるメリットがあります。

その他にも恐怖から、なかなか歯医者へ行けない方や行くのを躊躇っている方にも安心して治療を受けて頂けるメリットがあります。

 

笑気吸入鎮静法の注意点

親知らずの抜歯など外科的処置では保険適応になりますがその他の一般歯科治療で笑気吸入鎮静法を受けられる場合は自費扱いとなります。
鼻から呼吸が出来ない場合は適応とならない場合があります。

笑気吸入鎮静法についての不安、悩み、疑問がありましたら一度、ご相談ください。説明専門のスタッフもおります。安心して治療を受けて頂けるようスタッフ一同全力でサポートさせて頂きます。治すだけの治療から予防中心の歯科治療へ。
治療からメンテナンスまで20年後30年後を見据えた治療をご提案致します。

 

ラバーダム防湿法

ラバーダム防湿法とは?

rubberdam01_1.jpg

  • 口腔内は細菌の培養器と同じ環境で、湿潤、栄養、酸素、無酸素など、細菌増殖に好環境ですそのため、唾液には多数の細菌が存在しています。本来は無菌状態である歯の神経や根の先が、唾液に触れた瞬間に細菌感染します
  • 歯を治療するということは体の内部(臓器や血管・神経など)の外科手術をしていることと全く同じで、いかに無菌的な処置をするかが重要です。唾液等の感染物から大切な歯を守る為にラバーダム防湿法があります

 

様々な形態のクランプ(歯の大きさ種類により使い分けます)

rubberdam02.jpg

ゴムのマスク(ラバーダムシート)

ラバーダム防湿法は、ゴムのシートに小さな穴を開けて、そこに歯の頭を出して、金属製バネ(クランプ)や糸ようじ(フロス)などで歯に固定する方法です。つまりラバーダム防湿法は、無菌状態である歯の神経(歯髄)を唾液や細菌からを隔離する方法です(歯のための小さな手術室を作る方法)。
ラバーダム防湿法はアメリカのDr.Barnumが1864年に考案したといわれ、海外では歯の神経の治療を専門としている歯科医師の90%以上が使用しています。しかし日本では、その普及は極めて低く、5%以下とされています。
日本で普及が悪いのは歯の神経治療の保険診療報酬が見合わない諸外国に比べ安価で手間が、かかるなどの問題があるからです。また数年前まではラバーダムの保険点数で、材料代の100円の請求が可能でしたが、現在は請求できません。

・ラバーダムを使用した方が絶対によいとされています。

しかし、ほとんどの歯医者がラバーダムを使用していません。それはラバーダムを使用しなくても、すぐにはトラブルが発生しないためです。しかし、長期的な予後ではラバーダムを行った歯の神経の治療の成功率が90%以上とされている のに対しラバーダムを使用せず治療を行った場合の成功率は50%以下と報告されています。
当院では、たとえ手間と費用がかかったとしても、歯の神経治療の前準備で可能な限りラバーダム防湿法を行っています。
当院ではラバーダム防湿は歯の神経治療を成功へと導く重要な要件と位置づけ、それは何より歯の為、患者さんの為にしなければならないと考えているからこそこだわりを持って実施を推奨しています。

ラバーダム防湿法のメリット

・治療歯を清潔な状態に保てます

唾液や舌の影響を防ぐことにより歯を清潔で乾燥した状態に保つことができます。
また、治療費の面、必要な薬液を口腔内に垂れ流す危険が少なく安全です。

・丁寧に治療を行うことができます

感染源となる唾液を排除する以外に口腔内の軟組織(歯肉・口唇・舌・頬)の排除と保護がすぐ行えます。ラバーダムをする事により歯科医師が左手で口腔内の口唇や頬を押さえる必要がなくなり、両手で治療が行えるのでより丁寧な治療が可能となります。

・治療を受ける患者さんも安心

ラバーダム防湿法のメリットを知っていただくことにより患者さんにも安心して治療を受けて頂けることができます。治療器具の誤嚥の予防にもなり安心です。

ラバーダム防湿法のデメリット

・出来ない場合があります

鼻呼吸ができない方。アゴの弱い方、開けているのが辛い方に適さない事があります。装置を固定する為に麻酔をする事があります。
歯の形状から装置を固定するのが困難な場合もあります。

 

bnr-rec-dr.png

bnr-rec-dh.png

banner-tel.png