診療科目

Medical

失った歯の治療

歯周病や虫歯、歯根破折、または、事故など、なんらかの理由で歯を失ってしまった人にも

「美味しく楽しい食事をとって欲しい。」 「他の人の目線を気にせず、自然な表情で笑って欲しい。」

そんな思いで歯科治療を行っています。 当院では、歯を失ってしまった方には「インプラント」「ブリッジ」「義歯(入れ歯)」「移植」という4つの選択肢から選ぶことができます。ただ、お口の状況次第で行うことが難しい治療もありますので、患者さんお一人おひとりに合った治療をご提案しております。

ここでは、それぞれの治療の特徴について記載させて頂きます。


各治療の特徴

インプラント

第二の歯”とも言われるほど、最も歯に近い人工歯です。自然な見た目だけでなく、耐久年数も高い治療です。しっかりとお手入れしていれば、10年以上持つ治療になります。ブリッジや義歯(入れ歯)と違い、隣り合う歯を削ったり、他の歯に負担をかけたりしません。歯は1本でも失ってしまうと他の歯にも影響して、ドミノ倒し的に悪い環境になってしまいます。ですが、インプラント治療なら、その進行を食い止める可能性があります。


ブリッジ

取り外しの必要ない治療です。ジルコニアやメタルボンドという汚れがつきにくく、審美的に優れた素材(※ どちらの素材も自由診療)を使用し、しっかりと定期的なメンテナンスをしていれば、長持ちする治療です。ただし、隣り合う健康な歯(土台となる歯)を2本以上削らなければなりません。土台となる歯の寿命を縮めてしまう欠点があります。


義歯(入れ歯)

数本の歯が抜けてしまったときに装着する部分入れ歯と全ての歯を失った方が装着する総入れ歯があります。「入れ歯を気にせずおしゃべりがしたい」「しっかりと噛んで食事がしたい」そんな方にはチタンやコバルト素材を使用した精密な入れ歯(金属床義歯)をご提案しています。また、金属バネが気になるような方にはノンクラスプデンチャーという金属バネを使用しない義歯を提案しています。勿論、費用負担は少ない保険治療の入れ歯も御座います。しっかりとご説明させて頂きますので、ご希望の治療をお選びください。


歯の移植

親知らずや歯列不正で変な位置にあり、全く咬んでいない歯を移植する方法です。保存不可能な歯を抜いて、同じ日に移植する場合は保険適応があります。 当院では、どのようにしても保存が不可能な大臼歯に対しての親知らずの移植を積極的に行ってしいます。インプラントよりも移植する歯の方が大きいため、インプラントよりも手術の難易度は高くなりますが、元々がご自身の歯なので、手術が成功すれば、人工物のインプラントよりも安全性は高いと考えています。 ※ただし、一本ずつ行うため、たくさんの歯が無い場合は出来ません。骨の状態、移植する歯と抜歯する歯の大きさが許容範囲で無いと移植は出来ません。(大きさの違う奥歯を前歯に移植するのは困難です。)


当院が大切にしていること

長持ちさせるための原因治療を重視

当院では、すぐにインプラントやブリッジなどの治療を行いません。なぜなら歯がなくなった本当の理由を取り除かない限り、また同じような結果になってしまうからです。

歯にかかる一番大きな力は、交通事故などの偶発的な外力を除けば、噛む力です。 この噛む力のコントロールがうまく出来ないと、せっかく入れたインプラントやブリッジが壊れたり、入れ歯で噛むと痛いなどの問題が起こってきます。

本当の原因が「噛み合わせの悪さ」である場合、それを改善せずに欠損治療を行っても長持ちしません。

その為、当院では歯科用CTで歯や骨を3次元的に検査し、必要に応じて、かみ合わせに関する詳しい検査も行っています

「入れ歯が合わなくてインプラントにしたい」という理由で受診された患者さんでも、かみ合わせを治したら、入れ歯の痛みや違和感がなくなり、インプラント治療をしなくてもいいと言われる患者さんもいらっしゃいます。患者さんの身体的・金銭的な負担が少なくなるに越したことはないです。

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口腔外科手術の経験豊富なDrが治療(インプラント治療)

院長の藤森は口腔外科出身であり、長野県内の大学病院や総合病院勤務時代に全身麻酔下での管理が必要な顎顔面骨折の整復手術、顎顔面腫瘍手術、巨下顎症手術(下顎枝矢状分割術)、腰骨(腸骨)骨採取手術など、インプラント治療よりも遥かに難易度の高い外科治療を多く経験してきました。外科治療に関しては、安心してお任せください。

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最後に

上記のように歯を失った場合の治療の選択肢は複数あります。患者さんの希望やお口の状況に合わせて治療をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

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